タイトル通り。受ける講義も当分前から決まり、テスト前に出た事前課題はやっと手をつけ始めることができた。事前課題が結構(かなり、だいぶかなり)むずい
受講する講座
自分はCトラックでキャンプを追加したが、他のコースの講座も受講可能だった。
これはオンラインだからできることなんだろう(去年もそういう形ぽかった。知らんけど)とオンラインのありがたみも感じていた。
日程が被らなければいいということだったので、ほとんどC+Dちょっとという形で抽選に応募した。結果は書いた通りで通ったので、みんなそんな感じだと思ってる。
・日程
8/10(火)
午前 C1 : 脅威調査と相関分析
午後 C2 : アーティファクトの分析
8/12(木)
午前 C3-1 : マルウェア解析
午後 C3-2 :
8/13(金)
午前 C4 : UEFI BIOSセキュリティ
午後 C5 : CANパケットの解析
8/22(日)
午前 D1-2 : AIシステムハッキング
8/29(日)
午前 D2-2 : ファイルレスマルウェア
9/19(日)
午前 D1-3 : AIシステムハッキング
9/26(日)
午前 D2-3 : ファイルレスマルウェア
また、集中コースの追加応募もできた。ここで申し込んだのはZ-VIIのGhidra拡張機能の開発です。ただ、応募するには課題の提出も必要だった。具体的なこと書いていいのか分からないからうすーく書いておくと、3問あって1,2が熱意とか実際に作成したいもの。3が実際にGhidra周りのソースコードとか見て簡単なの作ってという問題だった。1,2が必須で3は任意。テスト前だったので3は説かなかった。
運良く通ることができたので、集中も頑張りたい。作りたいものとして上げたのは特定の関数(scanf関数など)の検索機能とscanfなどで入った値がどのような処理をされるのかルートみたいなものを視覚化するというもの。キャンプ中に作りきれるか分からないけど頑張りたいと思います。
いろいろ届いた
3冊の本とTシャツ・パーカー、ノベルティが届いた。本はほんとに嬉しい。ただ、初めて出会う分厚さで少し引いた。
Tシャツめっちゃかっこいい
ありがたい。
また、キャンプ始まったら書いていきます。
